- 自分もまだまだ「親」として接するだけの器が無く、毎日反抗、抵抗する子どもを前に、どうしたら良いのだろうと悩んでいました。古田敦也さんの「時には、『問答無用で言い聞かせる』ことも必要だと伝えたい」を読み、数日前に、「なぜ親の言うことを聞かなければいけないのか?」と話し合っていたことに納得ができた思いです。お手本がない子育てに、様々な助言、お話が載っていて、ありがたいです。(高知県・46歳女性)
- 僕は、体育や勉強など、やる前に無理だと決めつけて、違うことに変えてしまうことが多いです。剛力さんの言葉を胸に秘めて、これからは何事にも挑戦していこうと思います。(三重県・14歳男の子)
- 私はすごく人見知りするタイプで、「どうしたら直るのかな」と思った時もありました。しかし、剛力さんも人見知りだったとわかり、私も苦手な事でも頑張ろうという気持ちになりました。(岡山県・14歳女の子)
- 前向きで、「自分を支えてくれている周りの人たちへの感謝を忘れない」という剛力さんのメッセージは、私たち、そして、子どもたちへの力強いエールになりました。剛力さんの言葉がとても響き、「明日から、がんばろう」という気持ちになりました。(富山県・23歳男性)
- 剛力さんのお母さんの子どもの潜在的能力を引き出す力はとてもすごいと感じました。「何事もやってみなければ分からない」子どもの力は無限にあると思います。夢を追うことの大切さがご本人のメッセージから伝わってきました。夢の力=無限大ですね。(東京都・48歳女性)
- 最近、母に「言葉遣いが悪い」と注意されます。母ではなく、友だちとして話していると思うことがあります。学校でも先生と生徒という関係ではなくなっているように思います。美輪さんのメッセージを読んで、言葉遣いを改善していこうと思いました。「思いやり」を持って人と付き合えば言葉遣いもよくなって、「かっこいい大人」になれると思うので、頑張りたいです。(岡山県・15歳女の子)