• みなさまのご意見

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  • 『教育に「負け組」みをつくってはいけない』について今の状態でも、自治体によって教育を受ける環境には格差があります。冷暖房完備の学校がある一方で、パソコン教室にすらエアコンの入っていない学校もあります。今後この格差がさらに広がっていくことが予想されますが、この状態で本当に義務教育と言えるのでしょうか。子どもたちの機会均等が保たれるのでしょうか。とても不安に思います。
  • 「子ども応援便り」は2006年夏号から創刊され、年4回の季刊で発行するでしょう
  • わたしには夢がないので色々参考になりました。
  • 野球は、お金もブチ、かかります。おどろいています。成長期なのでよく食べるし、でも、ガリガリのわが子です。野球の本を読んでいます。名球会の本もいいですよ。古いですけど…図書館に全てそろっていなくって悲しいのですが、読んでいます。ピッチャーで4番をめざして、毎日努力しています?!夢にむかってがんばっている長男に…母より
  • ぼくも野球をやっています。大好きなのですが、なかなか上達できず苦労してます。でもイチローや松井のように、たくさん練習して“プロ野球選手”の夢がんばります。
  • 教育について思います。小・中・高の公立学校ではよほどのことがない限り首切りのない公務員である教師が指導しています。現職中もかなり保障され、退職しても他の民間企業以上の保障を約束されている中であまりにも優遇されすぎている現在のあり方に必死で働いている保障のない人間にはあまりにも教師への対遇がいきすぎていると思う。教育費削減の中に教師の減給を考えれば子どものための教育費削減についても打開はあると思う。
  • 現在活躍し輝いている4人の言葉には真実がありますね。好きなことを続けていくことの素晴らしさその為の努力の大切さを感じます。以前私が上司から言われた「継続は力なり」という言葉を思い出しました。私は今小学2年生の男の子を育てています。育児の大変さ、教育の重要性を実感する毎日、「子ども応援便り」の次号に期待します。
  • イチローのお父さんのメッセージよかったです。やっぱりイチローのお父さんだなと思いました。
  • 久しぶりに心から感動し、自分の子供とかさねて、将来を希望できる内容でした。ぜひ、次号も期待していますので明るいテーマにして下さい☆
  • 野口聡一(宇宙飛行士)小さい頃から宇宙にあこがれていて、夢をはたして宇宙にいってきたというのは、とてもすばらしいことだと思います。なかなか夢ははたせない人が多いなか、叶えられたのは、うらやましいです。
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