• みなさまのご意見

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  • 小3の息子は、となりの市出身の野口さんが宇宙にはばたく姿をテレビ、雑誌でみるたび、「すごいよねー」と応援し、あこがれています。是非、よんであげたいと思い応募しました。
  • “イチロー選手、お父さんのメッセージを読みました!!”4才と2才(今年で5才、3才)の男の子をもつ親です。上の子は野球に興味があり、バットをもってボールを打ったり、ゴロをとってみたり、最近はフライも挑戦しています。親としてどこまでフォローできるか、悩んだりする日々を送っています。両親とも経験がありませんから。イチローのお父さんのメッセージをみてとても感動してしまいました。子を思う親のパワーってスゴイ!!と思いました。みならっていきたいと思いました。「チビッコのママ」
  • 子ども応援便り、子供と読み、とてもたのしかったです。これからも期待しております!!
  • 「子ども応援便り」夏を読んで。小さなころから自分を信じて絶えまず努力を続けることの大切さを周りの人たちの思いもふくめて考えさせられました。中学教師として14年経ってきましたが、一人一人の特性を見つめて語りかける大人でありたいと思いました。
  • イチローのような人物に4人いる子供のうち1人でもなってくれたらなァ…と思いますが参考にしたいです。
  • 自分にも野球大好きな小1の息子がいます。イチロー選手のお父様の文章に共感しました。「夢を見つける最初のきっかけは親が与えるもの」だということ、確かにうちもそうでした。無理にやらせたわけではないのに、父が子供の頃野球少年でヒマさえあればキャッチボールをしていたという話しを良くしてたり、おもちゃのバットとボールを持って庭で遊んでいたのがきっかけで今ではすっかり選手を目指したいとまで言うようになり驚いていますが、夢を追いかける息子を全力で応援し支えていきたいと思ってます。
  • 感想 子どもの可能性の芽をパッと読みとる親の力が大切だと感じた。私自身(親)も本当に好きなことを大切にできる大人でありたい。
  • 夢を叶えた方々の子ども時代の写真や言葉にひかれ、熟読してしまいました。特に、イチローのお父さんのインタビュー記事は大人が子どもの夢のために何をしてあげればよいかのヒントになりそうな気がしました。
  • 本当に、読売新聞は、日本の教育について考えていると思います。教育ルネッサンスもよく読んでいますが、「子ども応援便り」もおもしろかったです。日本には、いろいろと解決しなければならない問題はありますが、「教育」はその中でも重要なものですね。
  • イチロー選手の父の話が心に響き、とてもよかったです。教育は手間、愛情、お金がかかるというのは本当にそうだと実感しました。
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