



- 子ども応援便りに出会えてうれしく思っています。
私は45才で自営業を営んでいます。小二の野球少年の息子とイチロー選手の親子のような日々を送っています。そもそも息子が保育園の卒園式の一言でステージに立ち「僕は大きくなったらイチロー選手のようになって億万長者になりたいです!」と言ったことから現在の野球漬けの生活が続いています。
「好きなことに出会う」ということは、子どもを取り巻く環境がとても重要です。
その中でも親が本気になって子どもと付き合うという事をしなければ、なかなか見つからないのではないでしょうか?見つかっても親も一緒になって子どもが進むレールを引いてやらなければならないでしょう。常に子どもと情報を共有するという事がとても大切に思えます。
私は野球を通じて子どもとたいへん良い親子関係になっていると感じています。練習中強烈なノックを体で受けその痛みを泣きながら我慢し「お願いします!」と大きな声で また、ノックを受ける。そんな子どもの姿勢にたいへん感動し私も一緒にがんばろう!という気持ちになります。日々の生活は楽ではないですが子どもと過ごす時間が多いほど私自身もモチベーションが上がります。一緒にお風呂に入って肩を揉みながら反省会そして二人の目標設定をし、家族との会話が酒のつまみです。
私は好きなことを見つけて一緒に実行するというこに意味があると感じてます。
- 子どもは国の宝です。子どもを大切に育てることがその国の基本であり未来そのものです。
小泉首相は就任当時「米百表の精神」を繰り返しました。教育への投資が国の発展のためになによりも必要という話ではなかったのでしょうか。
子どもが安心して暮らせる国、子どもを安心してそだてられる国になるために、頑張りましょう。
- 何でもいいから好きなことをみつけよう。というメッセージに勇気がもてます。大リーグで活躍することができる心のパワーを身に付けたいと思っています。
- 「イチロー果てしなき夢」の本をプレゼントしてください。僕は今少年野球でがんばってます。イチローさんのようにうまく、強い心を持ちたいです。お願いします。
- 子どもたちに夢と希望を
- 昨日はジーコジャパンは負けたけど、教育に関わるこの闘いは、負けるわけにはいかない。未来の子どもたちにとってなにが本当に大切なのか、守るべきものなのか、しっかり論議しよう。
- 子供達みんな夢を抱ける社会を作るのが、今、私達大人に追うべき義務です。それぐらい急務だと思います。私達大人も夢を持って行きましょう!!
- 愛国心は、自分の心の中で思うもの、国が決めるものではない。国にドミニカに移住させられて見捨てられ人を、どうか救ってほしい。それが、愛される国の責任だ。
- 打ち上げ花火のような見栄えばかりを競う学校ではなく、当たり前の事が大切にされるあたたかな学校がいい。行きすぎた競争が豊かな学校につながるとはおもえません。
- 教育基本法を変えて戦場に子どもを送らないでください。
- 教職員の人数や給与を減らし,教育予算も減らすとは,それこそ亡国の策! 日本を大切に思うのなら,そんなことは絶対に考えないはずです!
- 政府主導の数々の改革?改悪?まったく納得いきません。子供たちの明るい未来のため、義務教育費国庫負担割合の復元は急務です。現場の声を届けていきたい。
- ノーベル賞受賞者の話が聞きたいです。
とにかく日本がバカの国になるのだけはゴメンです。

