- 僕も人見知りで知らない人と上手く話せませんが、桐谷さんは、自分のベストを尽くし、いろいろな仕事にとりくんでいて、すごいと思いました。僕も勇気を出して、一歩踏み出してみようと思いました。また、諦めずに野球を続け、プロ野球選手になった古田さんの力を感じ、挑戦するのを諦めない事の大切さを知りました。(岡山県・14歳男の子)
- 古田さんの「時には『問答無用で言い聞かせる』ことも必要」という言葉に、何だか背中を押してもらったような気がします。(大分県・47歳女性)
- 私は人前で話すのが得意ではないので、これからたくさん練習して頑張っていきたいと思っています。桐谷さんの「ありのままの自分を出せばいい。今の自分のベストを尽くして、それでもできない時は、人に頼ってもいい。」という言葉が印象的でした。中面のLINEに関する記事では、デジタルタトゥーという言葉に注目しました。近頃では、ちょっとしたことで命につながる出来事になるなど、本当に使い方というのはとても大事だということが分かりました。私はまだスマホなど持っていませんが、使用するようになったら注意したいです。(岡山県・14歳女の子)
- 古田さんは、すごく活躍していたのに、眼鏡をかけていただけで、どこの球団からも声を掛けられなかったなんて悔しい思いをしただろうなと思いました。でもその悔しさを絶対に負けないぞという強い力に変えて頑張ったことに、とても感動しました。私の夢は、好きな楽天イーグルスで通訳として働くことです。古田さんのメッセージを読んで頑張って行こうと強く思いました。(山形県・10歳女の子)
- 桐谷美玲さんのメッセージを読み、私も自分で制限することが結構あるので、これからはいろいろなことに挑戦していきたいと思いました。一歩前進すれば違う結果も待っている。そう言われているような気がしました。美玲さんみたいに生きていけたらと心から思いました。また、古田敦也さんのメッセージの「諦めなければ夢は叶う」という言葉が大好きです。諦めそうになったときは毎回この言葉を思い出します。たくさん失敗してもそれを踏み台にしてこれから成功させていけばいんだと思いました。高校生の私が読むのも変ですが高校生でもすごくためになる話だと思います。(岡山県・18歳女性)