- 堀北さんの『まだ目標を持てないとしても決して焦る必要はないと思います。』の言葉に安心して励まされました。ありがとうございました。(13歳・男)
- 見城さんの話はとても納得して読ませて頂きました。真希ちゃんの話は中学生のお姉ちゃんに読ませ、いい勉強になったみたいです。また、若い世代の方の話が聞けたらいいと思いました。(44歳・女)
- この記事を読み私が感じたことは出会いを大切にしようという事です。今年の春には高校生の私は出会いも多いはずです。女優になるなんて思ってもなかった真希さんが今では人々を幸せにすることができるなんてとてもすごいと思います。これからは家族や仲間に感謝の気持ちを持ちながら出会いを大切にしながら夢に向かって歩んでいきたいです。すばらしい記事をありがとうございました。(15歳・男)
- 堀北さんの「子ども応援便り」を読んで、ぼくも目標を持って夢に向かってがんばろうと思いました。(12歳・男)
- 堀北真希さんの中学2年生の時の大変さを知って普通の人では体力が持たないのじゃないかなと思いました。バスケットと女優としての仕事ふたつともをこなし精一杯頑張るという事は簡単なようでとても大変だと思いました。私には夢はありますが今何をすればいいかは全く解りません。ですが決して焦る必要はないと思います。の文を読みあっ!と思いました。焦っても何も変わらないし夢に近づく訳でもない。だから自分らしくこれから何をすればいいか気付いていけたらいいなと思います。(16歳・女)
- 私は、中学校でこの「子ども応援便り」をもらって読んで、堀北さんが中学2年生のときから芸能界で仕事をしていたことに凄く驚きました!私は、もう将来の夢が決まっているので、堀北さんのように、それに向かって頑張ろうと思います!(14歳・女)
- 夢を諦めずそれについて研究したり頑張ったりすれば叶うということがわかりました(10歳・男)