• みなさまのご意見

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  • 掘北さんのメッセージを読んで、今まで諦めかけていた夢に向かって、また頑張ろうという意欲がわいてきました。(15歳)
  • 僕は中学3年生なのにまだ、夢や将来の目標がなくて悩んでいました。でも、堀北さんのメッセージを読んで「焦らずにゆっくり決めていこう」と、思いました。“将来の目標を決めることが目標”という言葉を心の奥にしまいながら、これからの人生を歩んでいきたいです。(15歳・男)
  • みんなでめざそう!「豊かな教育」で教育格差に関心をもちました。子どもたちのためになることをやっていきたいと思います。(31歳・男)
  • 子ども応援便り」を読みました。この「子ども応援便り」を読むと何だか心が温かくなります。また、次号読めるなら楽しみに待っています。今、自分は目標を持っていません。しかし、堀北さんの文章を読んで、しっかりとした目標を持とうと思いました。また、堀北さんのように自分の熱中できるものを見つけようと思いました。そして、自分の夢を持てるように自分自身をしっかりと見直したいと思います。今、僕は受験生なので心配事が多いです。だから、「子ども応援便り」のような、たくさんの人の心を温かく和ましてくれる読み物をこれからもたくさん配布してほしいです。(15歳・男)
  • 大部分の内容に納得なんですが、”2学校現場では納付金を払えない実態も”のところには多少異論があります。確かに、払えない保護者も居ます。けど、最近は、”払わない保護者”が増えてきています。先日、学年諸費の担当者(私もです)で集まって年度末の処理について打ち合わせをしたとき、ある保護者から、”兄の時は、こんなに諸費を払え払えといわれなかったのに、何故、払えといわれないといけないのか?”という苦情があったそうです。兄は、結局諸費を踏み倒して卒業したそうです。私も、そんなケースを何人も経験しました。人のお金で、修学旅行やスキーに行っても全く平気なのです、保護者は。子供はいい迷惑です。私自身は、諸費や修学旅行などの積み立てを一定期間内に完了させないと、修学旅行などには、参加させないほうが良いと思っています。子供には可愛そうですが、どこからその子の費用が出るのでしょうか?
    最近給食費の未納問題も取りざたされていますが、小学校での給食をやめればいいのです。食堂方式にして、一か月分をまとめて支払わなければ給食はなし。その代わり、お弁当持参有り、にすればいいのです。最近は、アトピーなどの特別食が必要な子がいますから、そのほうが良いのではないでしょうか。もっとも、給食でしか、まともに栄養を取れない子もいるといわれていますが。結論として、”払えない”のと、”払わない”ことをしっかり区別してください。今は、子供の教育をしなければいけないはずの教師が、親のモラルにも対応しなければいけないのです。これこそ、授業以外の勤務です。私達は借金取りではありません。毎月、同じ子に、諸費の督促状を渡すのは気が引けます。子供の教育以上に、保護者の教育、大人の教育が先決なのではないでしょうか。(女)
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