• みなさまのご意見

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  • 有森選手のケガの話や大谷選手の野球の話は、自分の息子と娘のことを重ねて読みました。どんな小さい目標でも持つことの大切さを痛感しました。人は目標を持つと不思議なパワーを発揮する気がします。スポーツに限らず人生の目標を見失うことなく子どもには頑張ってほしいと親として思いました。(愛知県・48歳女性)
  • 僕の目標は大谷選手の162キロを打つことです。
    遠くへ飛ばし、速く投げて速く走れるようになりたい!!(石川県・10歳男の子)
  • 「夢」を持つこと自体に消極的になっている今の中学生にピッタリな今回の大谷選手のインタビューでした。自身の夢を叶えるために長期、中期、短期とスモールステップにしながら目標を一つずつクリアしていくその姿を、新学期になって、学級通信やホームルームなどで伝えていきたいと思います。(熊本県・43歳男性)
  • 人にとって一生かかわっていけるものが何か、夢中になれるものが何か、スポーツは一つの手段ですが、それぞれの子どもに見つけさせるためには、おとなが色々な話をしてあげる、体験させるしかない、そのための環境作りが大事だと思います。(北海道・50歳男性)
  • 大谷選手の記事を読みました。私も日本ハムが好きで、二刀流を実現しているのに天狗にならずさらに上を目指している大谷選手はすごいなと感じています。特に、「夢を叶えるために必要なこと」のところで、「目標やイメージを持つこと」と答えていた大谷選手を、とても尊敬します。私も、いつか堂々と「夢を叶えた」と言えるようになりたいです。(岡山県・15歳女の子)
  • 日本の教育予算の低さには驚かされます。もし他国並みの予算を執行し、たくさんの教員を加えたら、子どもたちの学力はさらにアップしそうだと思いました。(兵庫県・36歳男性)
  • 学校の先生は授業以外の仕事で大変なのだと思いました。貴重な授業時間なのでしっかり勉強していきたいです。大谷翔平さんのように夢をかなえていけるようにがんばります。(高知県・10歳男の子)
  • 有森さんのお母様がよく言われていたという「眉の上の高さくらいの目標を立てなさい」という言葉にとても感銘を受けました。達成可能な目標をクリアして行くことで、大きな成功につながることを有森さん自身証明されたのだと思います。(高知県・35歳女性)
  • とても忙しいのに、大谷さんのために頑張って支えたご両親。その支えがあってこそ大谷さんは目標を達成されたんですよね。私も自分だけではなく、誰かが支えてくれているからこそ、いろいろなことができているのだなと思いました。高校では、目標をもって、大谷さんのように未来の自分をイメージしていきたいと思います。(鹿児島県・15歳女の子)
  • 有森さんの「話」と「語」の字のとらえ方になるほどなと思いました。コミュニケーションの中で私もこのことを意識し、とり入れていきたいです。(愛知県・44歳女性)
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